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とりあえず、年頭のご挨拶だけ


謹賀新年。

 本日の朝も遅くないので、新年の挨拶はこれで留めておきます。

 本来なら昨年の総括、特にここ的には自主企画で催した「Cinema Live 8mmフィルムで見る佐賀の過去・現在・未来」の詳細なレポートを載せなければならなかったですし、とにかく他にも書くネタは山ほどあるのに、忙しすぎて自分のブログすら更新する精神的余裕がありませんでした。
 「宮ゲ!」にしても、例の二次元性表現規制問題にかまけて「タツノコプロ・破裏拳ポリマーその2」の更新も出来ない状態が長らく続き、誠に申し訳ない次第です。
 即時性が求められるトピックの場合は割合早く対応し記載するのですが、自分の動きとなるとそれに関わる人に事細かくしゃべってしまうので、目の前ですぐ伝えられて満足してしまい、わざわざブログにに上げるモチベーションが持たないんですよ。言い訳にしか過ぎませんが。

 ともかく、なるべく近々に昨年のレポートや総括、今年の抱負などを載せるべく精進いたしますが、新年を向かえリアルの仕事量がハンパでないので、その間隙を縫って挟み込んでいく形で更新を怠らないようにしたいと思います。では。
# by miyazawamagazine | 2012-01-01 04:29 | その他

佐賀市内「歴史民俗館」にて佐賀にまつわる映像イベントを催します

佐賀市内「歴史民俗館」にて佐賀にまつわる映像イベントを催します_b0182666_0141271.jpg

 前々から自前で8mmのイベントやるイベントやる、とネットでもリアルでも後ろ盾も乏しいのに大言壮語していましたが、この度ようやく佐賀市の方で企画が通って、今秋にイベントが開催される運びとなりました。
 イベントの内容については、上記のチラシ(これを拡大印刷してポスターに仕立てます)に表わしてある通りで、会場の管理責任者である佐賀市が予定を違える事態でも起こらない限り、変更は加わらないものと考えております。
 上記のチラシでは記載すべき最小限の情報+αで収めていますが、当初の予定にない変更が生じた場合、当ブログおよび私が管理する複数のブログ経由で逐次お伝えいたします。
 もちろん当日配布するプログラムには、当日の上映スケジュールを明記いたします。

 それとこれは小情報ですが、本イベントで古いフィルムばかり扱っていて一般のおさん客には問題なくとも、作家でもある主催者としては物足りない、と春前より新作8mm映画の企画を立てておりました。そして始動以降、マネジメント面も撮影進行も極めてうまく行っていたのですが、 肝心のフジカラーラボの対応が先日さらに悪くなり、特に当初向こうが提示していた現像期間も延びて実際の納品期日も格段に遅滞を来たし、予定では当日に楽勝で上映できるはずだったのが、今出しているフィルムが来月初頭以降しか上がらないとなっては、本上映会の初公開を見送らざるを得ませんでした。完成すれば今日日のプロ・アマ問わず着目してしまう作品を佐賀から、と思っていましたが、作品のクオリティ重視を主眼とすれば、公開延期は致し方ないことたと考えます、

 ともあれ、地元民談「佐賀にはなんもなか」と称されるこの佐賀で、このような本格的映像イベントを興すのは戦後の映画絶頂期以来のことと見受けますので、ちっょとでも古い佐賀の映像に興味が御座いましたら、上記のポスターをご参照の上、柳町の歴史民俗館までお出でください。

 また映像製作を志す学生さん方、映像製作や撮影に興味のある学生と生徒の皆さんは、先人の映像・撮影姿勢を学ぶ絶好のチャンスだと考えますので、課題やarbeitに追われていない方であれば、温故知新の意味合いで一目の価値アリです。

 ともかく、佐賀歴史民俗館で古いフィルムの特別上映会を行ないます。期間内、会場は入場無料です。特に映像にご興味ない方でも、週休の穴埋めながてら、お気軽にお出でください。
 そして下に改めて、期日会場等の告知情報を列記します。 

とき:平成23年11月5日(土)・6日(日)〔両日同一演目〕
午後2時~午後4時
ところ:佐賀市歴史民俗館・旧古賀銀行(佐賀市柳町2番9号)
入場無料
主催:宮澤動画工房(連絡先 080-2741-5176 西岡宛て)


それでは皆さんのお越しを、大変楽しみにお待ちしております

宮澤英夫(西岡英和)


# by miyazawamagazine | 2011-10-12 02:05 | その他

「死刑代執行人」ミニメイキング&予告映像!


 この動画は、先日も製作発表を行なった宮澤動画工房初のオリジナルドラマ、「死刑代執行人」の撮影現場を撮ったビデオ映像を短くまとめ、メイキング風に見せると同時に予告編ぽく構成したものです。

 本来ならこの動画は「8mm技術保存研究所」に貼ってしかるべきものなのですが、例によって動画を貼り付けることが不可能でしたので代打としてこちらに持ってきたのと、このブログが他の当方管理ブログに比べあまりに更新していなかったので、ヒット数稼ぎの賑やかしも意図しての掲載です。

 動画中の字幕に載せている情報は、先日の製作発表のものとほぼ変わりませんので、当ブログの読者諸兄は撮影中の空気と字幕演出のハッタリ具合をお楽しみください。
# by miyazawamagazine | 2011-08-13 02:09 | その他

宮澤動画工房 新作映画製作発表

今夏、九州は佐賀県所在の「宮澤動画工房」における、新作自主映画の製作始動をお知らせいたします。

題名:「死刑代執行人」
あらすじ:幹部候補生として警察本庁に入庁したが、不始末が元で九州の佐賀県に飛ばされてしまった元キャリア組の警部補、馬島拓也。彼は佐賀の地でも懲りずに怪しい捜査を続け、九州方面に逃げのびてきた巨悪に対し、言葉だけを武器に制裁を下す。それを支える不気味な上司、岡部警部。彼らの素性を探ろうと画策する俊英、梶浦巡査部長。それぞれの思惑が錯綜する中、今日も馬島は法の網を逃れようとする狡猾な老人達に立ち挑む。今回のターゲットは元中央インフラ官僚、新村収一。

スタッフ
プロデューサー・脚本・監督:宮澤 英夫(「宮澤動画工房」所属作家筆頭)
製作協力:中村 隆敏(佐賀大学文化教育学部准教授)
撮影:下津 優太(自主製作映画「リア充商店街」監督)

キャスト
馬島 拓也(主演):今村 一希(佐賀大学演劇部)
岡部 正:西岡 英和(筆名宮澤英夫、監督と兼任)
梶浦和樹:黒木 惟(佐賀大学演劇部)
女性アナウンサー:大津 侑子(佐賀大学演劇部)

新村収一役、及び照明・音声等のサポートスタッフは未定。

撮影フォーマットは8mmフィルム、完成予想尺数は約30分。
初公開は11月5日、6日両日、佐賀市内・佐賀市立歴史民俗館の宮澤動画工房主催イベントにてプレミア上映の予定。

以降、自主映画上映会への出品、DVD販売、ネット動画サイトにアップロード、ケーブルTV放映等の手段で公開、配信経路を模索。
附記し得る記載事項は、後々追って補足し更新します。

なお、いま現在、下に示したような絵コンテを作成中です。
宮澤動画工房 新作映画製作発表_c0209892_2359412.jpg

# by miyazawamagazine | 2011-07-10 00:02 | その他

3.11

 3.11
 私、宮澤英夫(西岡英和)の誕生日であります。
 そして某メールマガジンなどで、9.11に倣ったのか東日本大震災を指す言葉として用いられています。

 本厄を迎えたこの折、ちょうど私も複数の新しい事業を立ち上げようと画策し、何とか年度代わりには新体制が敷ける、と意気高揚していたところでした。

 その晩にいちおう内々で誕生パーティーなどを開いてもらったのですが、グラスを傾ける傍らテレビ画面から悲惨を超える超衝撃的な映像と、背筋が凍結どころか石化にまで至るような報道が次々と押し寄せ、この先日本はどうなってしまうのだろう、と酔いで紛らすことも出来ず、とりあえず明日は朝一で毛布をあるだけ洗おうなどと決心していました。

 その後の展開は皆さんご存知の通りで、原発の件を覗けば、それでも困難な道のりではあるかもしれませんが、恐慌と比する混乱も生じず(まだ放射能云々でバインドがかかっている部分がありますが)着々と復興に向け全日本が動き始め、全世界も他人事ならざる災厄と見て援助を惜しまない姿勢が大勢を占めているようです。

 そして私も、映像製作において佐賀の素材を自分自身のために利用しよう、という発想のもと活動を展開しようという意向が存したのですが、この度の震災を受けて意識のベクトルが少し変化し、また震災直前に発覚した映像に関する別の要因にも基づいて、ある程度事業内容を変更することにしました。
 もちろん復興支援に寄与する映像コンテンツの製作やそれに類する活動、また佐賀の地盤を一方的に利用するばかりでなく佐賀在住の方々に直接訴えるような映像制作、そしてプレゼンテーションに力を入れることにしました。

 で、何やかやと進めたり指針を変えたりしている状態で心身ともに辛い状態ではないかというとそうでもなく、むしろこんな状況だからこそ燃えております。
 殊に他人のことなど無関心を通り越して、不可侵であるのが得策だと割り切る日本人の風潮を、もとより苦々しく思っていたところですが、コレがあって以来どうでも意識を変えざるを得なくなったようで、自発的に何か他人のために自分が出来ることをしよう、という意向が大勢となり、それと同時に、何々があったから不謹慎と見て自粛しよう、という経済総体の遅延を招く不毛な形式的思考停止に陥る頻度も少なくはなったようです。それでもまだ、直接被害や影響の及ばない地域の愚者が被災地に想いを馳せないばかりか、被災者の気持ちを汲もうとせず自分たちと同じ環境にいる感覚で、勝手な言を弄ずる例も少なくありません。

 しかし震災以前の日本人に蔓延していた「豊かで当たり前」という贅沢で愚昧な空気は取り払われつつあるようですから、私のように「自分でやろう」と考える人間にとって動きやすい環境にシフトしかかっているのは事実で、この基盤の元でいかにさまざまな展開を仕掛けていこうか、などと楽しい悲鳴をただいまの私は挙げております。

 ということで、何の因果か折も折、私の誕生日に日本の危機が始まってしまいましたが、私自身はこの逆風をセイリングテクニックによって正の推進力に変換するつもりです。
 そのメルクマール(指標)として、事業自体は既に動き出していますが、ここで正式に、

映像製作所「宮澤動画工房」立ち上げを宣言します。 そして発足期日は、いかにもな感じですが2011.3.11と致します。
 こんな状況下なので、本始動はしばらく後となります。始動後の活動予定などはまた後ほど、追々固まり次第お伝えすることに致します。では。

補足:こういった事情もあり、ただでさえ遅れに遅れまくっている「宮澤英夫のゲーム!特撮!アニメ!マンガ!」の更新は延期、もしくは期日そのものを不定期にせざるを得なくなりました。
 しかしながら、宮澤英夫マガジンで鋭意連載中の「青少年健全育成条例に対する苦言」については、ちょうどただいま東京都知事選が繰り広げられておりますので、場合によっては都知事選出後に間を置かず考察ラストの更新を行う演出などを考えております。
 だいぶ穴を空けてしまい恐縮の至りですが、次回を請う御期待。
# by miyazawamagazine | 2011-04-05 01:32 | その他